2015年06月

2015年06月28日

少し更新の間が空いたわりに、管理人にしては文章量少な目の更新ですが、内容的にはへヴィです。



■サイト本館【FRONT LINE】連載中の『悠久のレゾナンス』(ジル×ジャンヌ)小説・『還り着く場所』(18)をアップ。



今回の更新分も、サイトで本編として公開済の部分が殆どな上、先に書いた通り今までの回と比べると文章量がかなり抑えられていますが、同業の方から『ネットで1話1万文字越えの小説を読むのは辛い。短い方が気軽に読めていい』とアドバイスを頂いたので、ここにきてちょっと展開が滞っているのもあって、とりあえず、更新ペースを落とさない方を優先させて頂きました。



確かに、某投稿サイトのアクセス解析を見ても分かるのですが、今時のウェブ小説閲覧者はPCよりもスマホを使ってチェックしてくれている方が圧倒的に多いんですよね。これには正直びっくりしました。



PCの大画面でも執筆中、誤字脱字チェックの為、長文を読み返すのは結構辛かったので、スマホの画面では言わずもがな。

どうせ作品を公開するなら、少しでも多くの人に読んでもらいたいのが人情というものですので、そのためにはユーザビリティも少しは考慮しなければいけないなー、と。



そんなわけで、1話あたりの分量が抑えられるようになった影響で、話数が予定より『少し』多くなるかもしれませんが、ご了承くださいませ。



さて、肝心の内容になりますけれども。

今回の加筆分で、書くか書くまいか個人的に非常に悩んだ元帥の描写があるのですが、悩んだ末、やっぱり元帥のはこの設定を背負ってもらう事にしました。



……あの魔皇も黙るイケメンが600年近くの長きに渡って浮気の一つもしなかった(出来なかった)のは、この為です。ええ。

プレさんがいつぞやに言っていたセリフはジョークでも何でもなかったという……

まあ、元帥の場合は、そんな事情が無くてもジャンヌ様への愛を貫き通したとは思いますが。

(このあたり、ルカさんとはまさに対照的)



さて、次の回はおそらくはほぼ完全新作な部分になるかと思いますので、サイト組にも楽しんでもらえるかと思います。

そして例の本番までいよいよカウントダウンに入りますので、一部の方は作者と共に全裸待機お願い致します。ではでは。






(22:21)




写真は最近お気に入りのホビージャパンから出ている『七つの大罪』をテーマにした魔王様フィギュアシリーズの三体。

向かって左からマモン様、ルシファー様、サタン様。

デザインに一目惚れして購入したのはセンターのルシファー様でしたが、実物が届いてからはサタン様が一番のお気に入り。







何体もフィギュアを買い続けているうちに、自分の好みも分かってきましたが、基本的には頭身が高くてスタイルが良い娘さんが好きみたいです。私。







あと、カッコいい武器を持っているキャラにも弱いです。

この『七つの大罪』シリーズは武器や衣装の装飾も細かいので、非常にツボです。

男性キャラでこれ具合気合いが入った造形の商品があったら感涙ものなのですが……せめて団長は泥にならないよう祈ろう。



そろそろ本格的に季節が夏にシフトしつつあるので、一部のトップへヴィなフィギュア(翼が重いデズ子さんとか)は箱に戻した方がいいかもしれません。

最近のフィギュアは箱が大きくて非常にかさ張る為、出来れば梱包材は処分してしまいたいのですが、こういう時に困るので簡単には処分出来ないんですよね……

おかげでクローゼットの圧迫具合が困ったことに。数自体は結構厳選して一時期より大分減ったんですけどね。






(15:07)

2015年06月24日





最近オタク的会話のうえっぷりに、精神的危機感を覚えつつ、そもそもプライベートな会話自体が不足しているというかなんというか、人間として色々大丈夫なのか自分よ……と思わずにはいられない日々を過ごしている管理人です。こんばんは。



なんか相変わらず職場と自宅をひたすら往復する生活を送りながら、平日の帰宅後は特に何をするわけでもなく、知らんうちに夜が更けていく感じです。1日が圧倒的に短く時間が足りない。



そんなビミョーにプチうつに片足を突っ込みかけている今日この頃。

オサレな丸の内OLでも南の島のロハスな住人でもない、管理人のしょぼくれた私生活を赤裸々に綴ったところで面白い人もあんまりいないかと思うので、ここいらで閑話休題。



添付した写真はこのところ再アニメ化やら何やらでグッズ攻勢が凄い事になっているセーラームーンの関連商品から、先日発売されたばかりの食玩『ミニチュアリータブレット セーラームーン』の第1弾であります。



Amazonや各種通販では速攻で売り切れ、こないだ行ってきた池袋の実店舗でもどこへ行っても売っていなくて、途方に暮れていたのですが、たまたま普段は主にフィギュアの売却でお世話になっているリサイクルショップの通販ページでセット売りしていたのを発見し、すかさず入手しました



これが値段が安い割にすごく出来が良くて感動。

とりあえずこのクオリティで作ってくれるなら、と、第2弾は売り切れる前に予約しときましたヨ。







↑今ならまだアマゾン直の予約が可能です。

後からホビー専門店のフルコンプセット買うより、送料がかからないアマゾンでカートン買いするのが一番お得だと思われ。いらない分は逆にそちらかオークションへ流せばいいんだし。



さて、小説の方はこのところずっと根を詰め過ぎていたせいで、実生活の方に色々支障が出ておりまして、半ばノイローゼになりつつある自分を感じたので、先週の更新はあえて筆を止めてお休みさせて頂きました。



以前、さる同人作家さんから聞いたお話だと、一線級のプロですら、本人があまり乗り気で書いていない話(=大人の都合で書いている話)は読んでいてなんとなく行間から漂ってくる雰囲気で察せられるという事でしたので、素人だったらなおの事、思い詰めてテンション下がった状態で仕事するのは避けた方が無難かな、と。



結果として、上半期中の連載完結は難しくなりそうですが、その分いい感じでフィナーレを迎えたいと思いますので、聖女とその騎士のきゃっきゃうふふタイムは、もう少々お待ち下さい。










(20:56)

2015年06月15日

──シーン初出から振り返るとなんと早7年以上(!)。

さあ、紳士淑女の諸君。あの悪夢の時間が再び帰って来たぞ。



■サイト本館【FRONT LINE】連載中の『悠久のレゾナンス』(ジル×ジャンヌ)小説・『還り着く場所』(17)をアップ。



……6月に入ってからここ2週間ぐらいの間に、一体自分はどれくらいの文章量を書いたんだろう(遠い目)。



今回の『闇の中の闇』のような再録部分を除外しても、第14話~第15話の完全新作部分でかなりの文字数を叩きだしているので、再録部分の加筆修正分を加えたら、余裕でかつてのザ・スニーカーやドラゴンマガジンといった小説誌の連載一か月分ぐらいの文章量(400文字詰め原稿用紙換算で40枚以上)は書いている……はず。



(その他にも並行して別の小説の作業もしていたし)



新記録まではいかなくても、歴代タイ位のスピード×量には到達している気がする。

(ちなみに歴代最速記録は『ウルカヌスの柩』の第1話で原稿用紙41枚×約1週間。(※正確には5~6日間)ただ、この頃は時間に余裕ありまくりの学生時代だった為、同じ1週間でも実際の作業にあてられる時間やその質といった条件は全然異なっていると思われる。ひょっとしたら単位時間あたりの作業量は歴代最速になるかもしれない)



ところで、今回の第17話部分は既に先行して週末あたりから各種投稿サイトにはガッツリ掲載されていたりします。



正直な話、サイトの方で1週間を待たずに更新を連続でかけても、サーチ上げは出来ないので、殆どメリットないんですよねー……(それでなくても個人サイトの過疎具合は酷い事になってるし)

しかも今回の話はサイトで追っかけている人にとっては既知の部分ですから。

(まあ、話の前後がきちんと繋がるよう、もちろん今回も加筆修正はしていますけど)



ただ、私自身がもうこの連載を早いところフィニッシュしたくてたまらないので、この際、損得抜きで今回もさっさと更新をかけてしまう事にしました。



ちなみに、プレさんの台詞自体はたった一言増えているだけだったりするのですが、そのたった一言が強烈に酷いので、奴の極悪度が更にパワーアップしています。



とはいえ、全体の流れは基本的には変わっていないので、サイト来訪者の方は、次回以降の新作部分にご期待下さい。












(21:47)

2015年06月13日

──ゆえにどんなルートを採ろうとも地獄の釜は開く。(酷ェ)



そんなわけで、現在進行形で『闇の中の闇』もとい、『還り着く場所』第17話の加筆修正作業中。



確かにこの部分はプレさんがはっちゃけまくるエピソードとしての印象が強いですが、元帥の絵に描いたような「くっ殺」ぶりから始まるそれでも墜ちないガンダニウム合金ばりの精神力も見どころの一つなので、二人を語る上では絶対外せないシーンなのですよ。



崖っぷちからの膝かっくんとかもうオーバーキル過ぎだろ……とかお考えの紳士淑女諸君。今しばし待たれよ。

落ちるだけ落ちたら、後はひたすら上がるだけだ。



そもそも、この連載。元帥とジャンヌたんの二人がただひたすらオールナイトでイチャラブするところを書きたいが為に始めたものですからね。忘れちゃいませんよ。つか、今でもそれだけを励みにマラソンしてますよこの作者は。マジで。



基本的に版権だろうと創作だろうと、脈絡もなく本番開始とか書けない人間なので、やはり過程はしっかりと書いておきたいというか……着火剤がないと燃えないだろう?



いやもう、準備が整ったらひたすらはっちゃけますよ。私は。

つか、この連載が終わったらしばらく二人のイチャラブ生活だけ書いて過ごすわ。

まあ……需要がありそうだったら、他のカプでこういう話を書いてもいいですが……貴人ちゃんに調教されるルカさんとか誰か見たいですか?←そっちかよ。



さて、グダグダ話はこれくらいにして。

以下は頂いた拍手コメントへのお返事になります。

お心当たりのある方は、『続きを読む』からお願い致します。










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(00:28)

2015年06月11日

……本当のラストでずっこけなければいいのですが(オイ)。

そんなわけで、週末を待たずに本日も更新報告です。



■サイト本館【FRONT LINE】連載中の『悠久のレゾナンス』(ジル×ジャンヌ)小説・『還り着く場所』(16)をアップ。



今週末は外出の予定が入っている為、取り急ぎ出来上がっている分からさっさと更新。

それなりにボリュームはありますが、先行してブログで公開した部分が多く含まれるている為、こちらも覗いている方にとっては、今回のお話はあまり新鮮味は感じられないかもしれません。

(それなりに加筆修正はしてありますが)



先週公開の第15話後半部から引き続き、ジャンヌ様のターンになります。

第14話から第15話前半にかけて燃えるだけ燃えさせておえて、いきなりこれである。

既にサイトで本編を読んでいる方は御存知の通り、当然この後に続くのは例の大参事ですから、来週の更新分は初見さんの度肝を抜く事請け合いですね。



でもこの部分をオミットしちゃうと、元帥とプレさんの因縁の深さや味わいが全く変わってしまうので、ほぼ本編掲載分のまま来週分の第17話は各種サイトにプレさんのはっちゃけぶりが公開される事になると思います。



サイトでこの連載を追っている方には、今週・来週と少し退屈な展開になるかと思いますが、実際のところこの連載からうちの小説を読む人が殆どかと思いますので、新情報については初見さんの為に少しだけお待ち下さいね。






(19:54)

2015年06月06日

前回は怒涛のクライマックス展開&例によって文章量もボリューミーだったので、今回はさらっと軽快に。

……といっても、一週間を待たずの更新なので、書いている文章量は半端ない事になってますけども(汗)。俺の目が現在進行形で大ピンチ。





■サイト本館【FRONT LINE】連載中の『悠久のレゾナンス』(ジル×ジャンヌ)小説・『還り着く場所』(15)をアップ。



もうここまで来ると意地でも上半期中に連載を完結させたいので、我ながら脇目も振らず書きまくってます。おかげで日常生活に色々支障が。



もう幸せになるしかないのに、まだまだ焦らしプレイが続きます。

本当にうちのジルさんはどこまでドMか。



しかしこの連載、長過ぎてPixivの検索結果における占拠具合が酷い事になっています。まっとうな史実に準じたジルジャンスキーな方は申し訳ありません。

とはいえ、まだまだ連載は続くけどな……!(悪魔)



一応、この話、版権二次創作が圧倒的に強い(今だったら『とうらぶ』とか)このSNSにおいて、ありがたいことに地味にブクマを増やしているのですが、見たところ閲覧者が本来のジルジャン支持層とは全然被っていないようなので、どのあたりが好評頂いているのかは、未だに全くもって不明です。(汗)



……今のところ一番評価を受けているっぽいのが、厨二病全開なバトル回である14話だし、アクセス解析も女性の来訪は少ないみたいだし、私の場合、甘々なキャッキャウフフよりもラノベの王道回帰を果たした方が良いのかしら……うーん。










(18:57)

2015年06月03日

……『ウルカヌスの柩』の設定集をアップグレードして、ジルジャン小説の連載分を全面改修しつつ、本編との統合作業をするんだ……(変なフラグ立てるなよ)



つーか、現時点で最初の連載が完全に叩き台になりつつあるというか、徐々に設定や展開に矛盾が生じつつあるので、多分『レゾナンス』本編はもし再開する事になっても逆に現在のジルジャン小説を叩き台にして新たに書き直す必要がありそうです……なにそれまた文庫一冊が分厚くなる展開……



当初のバカ企画の時点では、まさかこんな真面目な長期連載になるとは夢にも思わなんだ……もうマジで文庫本一冊出せるよ誰か挿絵描いてくれませんか(←)。



ちなみに、今もアップした小説の至るところに散見される誤字脱字その他微妙な箇所をリアルタイムで修正中なのですが、この14話の燃え展開の後に控えているのが、『闇の中の闇』から『神はいずこに』と続く元帥超絶フルボッコタイムだと思うと……(汗)

あれですね、14話の作業中、既に感じてましたけど、某火星ゴキブリ殲滅漫画の絶望から始まる雷帝無双でテンションマックスになった後に自爆でお通夜なアレみたいですね……その後に生存しているキャラがうちの場合、男女で逆になっているけれど。

でも存在が疑似的に融合しているあたり、割と本気で似ているんだよな。アドエヴァとうちのジルジャン……



しかし、プレさんが出てくると話が一気に進むので、作者としては本当に便利で書きやすいキャラです。人間としては屑だけど。



ちなみに某ダレフさんの嫁やその従兄弟の兄貴あたりを除外すると、ぶっちぎり性能を誇る魔術師であるところのプレさんですが、果たして一体どのくらいのスペックであったかというと、いわゆる最近の伝奇系作品に登場する占星術師の延長線上にいる貴族と世捨て人が融合したような偏屈学者タイプの中における〈天才〉ではなく、一昔前のファンタジー系ラノベに登場するような、ドラゴンとガチでボコり合う冒険者や勇者達のソレだったりします。つまりリナ=インバースクラス。気に食わないとあばれちゃうぞ。



紀元前の昔であればいざ知らず、この時代に本気を出されると割と余裕で国が滅ぶので、教皇庁では問題児だと分かったうえで、それでも野放しにしているよりはマシだと、嫌々ながらも囲っていたというのが実情のようです。





他にも当時の〈神の御剣〉には現代だったら考えられないレベルの奇人変人優秀な人材が揃っていたので、定数も現在のような12人(+1人)ではくだらなかった模様。

そんな誰一人とっても現代のルカさんの同僚達よりはるかに高位にいた異能者達が、半覚醒状態の元帥一人に半数以上やられているという……

しかし、そんな元帥をしてガチバトルさせたのがルカさんなわけで、最近元帥に食われっぱなしの神父様ではありますが、元が魔術師でも軍人でもないただの一般人(音楽家)だった事を考えると、いかに彼の霊的素質が高かったが分かりますな。女王様の目に狂いはなかった。



つまり現時点で公開されている情報から格付けすると、



プレさん=聖遺物装備の元帥≧最盛期のルカさん>プレさんの同僚>>(越えられない壁)>現代の魔術師



……という感じになるでしょうか。

神学博士?ああ、あの人は天魔の世界に片足を突っ込み始めたよ。ヤバイ感じだね。







それでは、他にも書きたい事は色々ありますが、目の調子が割と真面目にヤバイので、早々に拍手のお返事をば。

お心あたりのある方は、『続きを読む』からお願い致します。












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(23:21)

2015年06月01日

【速報】ジルさんがセイバーではなくランサーな件。



……まあ、元々のキャラクターイメージが『ゴシックテイストな張遼〇遠』やし、仕方がない。

というか、いわゆる馬に乗らない系の和製ファンタジーな騎士様の場合、基本剣士キャラである方が好きなんですけど、馬上でまともに戦うもろにライダー系の騎士様だと、やっぱり長柄武器を持っていた絵的に映えますよねー、という話。

ともあれ、やっとこさ今回の話で、第2話冒頭のシーンが消化できましたよ!



そんなわけで、お待たせしましたの更新記録。





■サイト本館【FRONT LINE】連載中の『悠久のレゾナンス』(ジル×ジャンヌ)小説・『還り着く場所』(14)をアップ。



やーっと!

やーっと!

ここまできました……!



ついに今回の14話で過去編が一段落です。んでもって黒髪ジルさん最後にして最大の見せ場である『ルーアン無双』ついにお披露目。

何気に魔術やビームぶっぱではないまともな戦闘シーンを長々と書くのは初めてだったので、スゲー難産でした……こればっかりはホント、男性には叶わない気がする。

まあ、これが現状の管理人が書ける精一杯なので、どうか勘弁してやって下さい。



一応、今回の見所ですが、ジルジャンというこのカップリングにハマった人間が、誰もが一度は夢見る『どうしてこうならなかった……』というシーンを、不完全ではありますが管理人なりに形にしてみました。



あとはやっぱり、vsイングランド軍からvsプレさんと連続して続く、元帥の『男の戦い』に尽きるかと。

ルカさんの話でちょろっとさわりを書いたのを抜かせば、普段はお笑いかエロい話(……)ばかりで、野郎をきちんと設定通りにカッコよく書いてやれた事がなかったので、なんかこの連載のおかげで、ジルさん一人だけ勝ち組すぎますね。



殿下あたりが嫉妬スピンしまくっても仕方がない。



しかし、このところ地味に結構文章書きまくったので、目の調子がまたちょいピンチな感じです。

サイトではしばらく動きはありませんでしたけれども、Pixivの方で、逆コンシューマーな小説の一部を大量に加筆修正したりしていたので……



さて、今回文字数の都合でかなり半端なところで次回に続いていますが、次に軽めに『オルレアン編・その後』の話を入れた後、いよいよ当初の目的にして最大の山場であるジルさんとジャンヌ様のキャッキャウフフなシーンですね……!



これも正直、表でその部分をガッツリ書くか、逆コンシューマー仕様とマイルドバージョンと二つに分割するか、迷っているんですけれども……

一般に男女カプの場合、どの程度の描写まで許されるんだろう……(汗)濃ゆいBLばかりしか書いた事がないから、そのあたりのさじ加減が正直全然わからな(ry



まあ、何にしろ終着点は決まっているので、今から楽しみにしてます。(自分が書くんだけどな……!)












(19:13)