2011年05月

2011年05月17日

『週末更新』の予定が既に『週末更新予定』になりつつある罠。



諸事情あってしばらくブログ・サイト共々更新が停滞するかもしれません。一段落したらまた戻ってきますので、ご了承下さいませ。


(17:25)

2011年05月13日

やっぱりこのブログは白背景だと落ち着かない。



このところなかなかサイトに手をつけられずにいます。申し訳ない。

今週末はブログくらいまともに更新出来るようにしたいと思います。


(20:13)

2011年05月06日



写真は4月に撮影したもの。同じ場所は今現在すっかりすっきり緑一色になっています。



まとめてになってしまいますが、いつも拍手ありがとうございます。

そのうち折を見てお礼絵も追加したいと思います。

ネタは……ネタはもう出来上がっているんだ。



今の時期は暑くなったり寒くなったりで毎日着るものに悩みます。とてもファッション誌の着回し講座どうりにはいきませんわ。

皆さんも体調の管理にはお気をつけて。




(22:48)

2011年05月05日

本日2本目の記事。



最近凄く個人的なツボにくる漫画&作家さんを見つけたんだけど、ジャンルが完全無欠に大人の男性向なので語る場所と相手がいないのが寂しい管理人です。こんばんは。



以前はそこまで顕著ではなかったのですが、このところ女性向(BL)よりも男性向の方が見ていて抵抗感が少ない……というか楽しいかもしれない(特にTS(女体化)ネタ関連)。

ことビジュアルに関しては断然薔薇より百合の絡みの方が可愛いし美しいもんなぁ……こればっかりは男性向に負けを認めざるを得ない(女性向の百合ってあったけ?)。

それ故にやはり女体化ネタは偉大だと(ry



現状、裏扱いなネタは女性向(BL)しか取り扱っていないこちらのサイトですが、実際のところ、ここの管理人は萌えアンテナさえ反応すれば、ノーマルは無論、BLだろうと百合だろうと(果ては女体化やふ○なりも)OKなオールラウンダーな人なので、今後徐々に別館は女性向のネタと男性向のネタが混在するようになっていくと思われます。



……というか、現在進行形でドラっち女体化(ヴィクトリアちゃん)でシーラ姐さんとユリユリとか、ふた○り仕様な元帥がジャンヌたんにいぢめられる話とか凄く書いてみたいんですが、もうこれは完全に需要が女性向じゃなくてアチラ方面ですよね……

いやもう、特にドラっちに関しては何をしていても萌えられるので、許されるものなら是非仲良し三人組でいちゃらぶサンドイッチを……(そろそろ黙ろうか)



この連休はちょっと脳内が欝るんですモードで結局生産的な事は何も出来なかったのですが、もう休養期間と割り切って久々にPS2のスイッチを入れてカオレギをリピートプレイしつつ、某所でカオレギネタを語らせてもらうことで徐々に回復出来てきたみたいです。

萌えのエネルギー……もとい、ドラっち、本当におそろしい&素晴らしい子。

もうかれこれ愛して8年経つけどまだ行ける。全然行けるわ。



ここ1、2ヶ月で、真面目に無難な更新をしても、このサイトの場合、大して来訪者数に変動がない事もわかってきましたから、今後はあんまり肩肘はらずにマイペースに好きなものを好きなように書く事にしようと思います。



とりあえずはドラっちで何か一本ないし二本書けたらいいな!


(21:57)


昨日に引き続き、脳味噌が死亡しているうちにあっという間に過ぎ去ったGWフィギュア特集その2。

本日は以前写真をワンカットだけ紹介した『アルター シャイニングウィンド クララクラン甲冑Ver.』のご紹介です。

これまた密林でディスカウントされていたものをポチってきたもの。最近のフィギュアは品質の向上に比例して原価で買うのは余程好きなキャラでないと躊躇われる値段になってきたので、やはり底値近くを狙って入手しました。



ちなみにここの管理人のフィギュア購入基準はキャラ萌え<造形なので、例によって原作のゲームは未プレイだったりします……

故にこの子がどんな娘さんなのかはまったく存じ上げない為(せめてWikiで調べてこいよ)、『原作の雰囲気云々~』といったコアなコメントは出来ないですが、管理人同様、『可愛ければいいんだよ……!』という方は、以下『続きを読む』からお付き合い下さい。


続きを読む

(10:50)

2011年05月04日



撮り溜め写真によるGWフィギュア祭り。

第一弾は先日創立10周年を迎えたグッスマことグッドスマイルカンパニーから発売された『セイバー ~約束された勝利の剣(エクスカリバー)~』の簡易レビューです。

以前密林で60パーセントオフの叩き値になっていたのを確保。



立体物の素材としては未だに人気の衰えぬ『Fate』シリーズ。中でもダントツの人気を誇るヒロインのアルトリア様は各社から様々なシチュエーションでの立体化がされているわけですが、原作画に忠実なものとしては現時点で最高峰と言えるものになっている一品です。



以下、興味のある方は、『続きを読む』からどうぞ。
続きを読む

(13:25)