2018年03月23日
作品の更新・発表はもっぱらPixiv、そのお知らせはツイッターがメインという活動スタイルが定番かしてから早……どれくらい経ちましたでしょうか?
久々にサイトの更新をしようとして、Last update の記録を見てみたら、来月でほぼ1年手を着けていない状態になるところでした……あわわ。
そんなわけで、こちらではお久しぶりです。
サイト史上最も重大なニュース(閉鎖とかじゃないよ!)を引っ提げて、SNSに長らく出張していた管理人が自分の領地に帰って参りました。
早速ですが、更新のお知らせをば。
■【FRONT LINE】に小説を1本(『還り着く場所』セルフ二次創作シリーズBL編(アルテュール×ジル×アルテュール)
……『汚れるよりは死を』(モブアル/ジルアル)を追加。
帰郷ついでに、長らくPixiv オンリーで公開していた小説の一部をサイトに収録しました。
で、なんで他にも小説は仰山あるのに、こちらの再録を優先したかといえば、先程ふれた重大発表に関連するからなのですよ。
で、その重大発表。何かと申しますと。
(既にサイトのトップに派手な色の文字で告知してありますが)
2018年5月5日(土・祝)に東京ビックサイトで開催の「COMITIA 124」に、個人としては初めて、サークル参加する事になりました。
お客さんとしては、サークル主催の小規模オンリーイベント含め、色々と遊びに行かせて頂いている管理人ではありますが、自前でスペースをとって発行物を頒布するのは今回が初めてになります。
しかもいきなりビックサイト開催の大規模イベント。しかも敷居高くてご新規さんは全く売れない事でも有名な創作屋憧れのコミティアですよ。
次の日も休みだし。どうせ前日SCCだから東京行くし。参加するならこれほど条件が良い日もないかなー、と思いまして、ツイッターの相互さんの後押しもありまして、思い切ってバンジージャンプして見る事にしました。
今回の124はサークルの応募数がかなり多かったらしく(考える事はみんな一緒って事ですね)、一時は抽選になるかも的な雰囲気もありましたが、運営者様側が努力して下さったらしく、応募サークルは不備さえなければ参加確定となったようです。良かった。
「コミティア」出展する事にしました!本も出るよ!と謳っておいて、初っ端から「落ちました……」ルートになったらどうしようかと思っていました。ネタとしては笑えるけど。
これから準備に入りますが、予定では何度かリクエストも頂いていた『還り着く場所』本編のWeb再録本の発行、これまたPixiv で連載していたW元帥をネタにした作者のセルフ二次創作BL小説を改稿したものを発行する予定です。
最近簡単に作れるようになったおかげで流行しているグッズ系は……余力があったら眼鏡ふきでも作ろうかなー……と。
(予定はあくまでも未定)
何分、小説原稿の手直しがある程度終わらないと、製本等の見積もりがとれないので、そちらの作業が落ち着いたら、改めて正式な告知をさせて頂きたいと思います。
……で、『還り着く場所』本編は以前からサイト上でも読む事が出来ましたが、W元帥のBL小説の方は『セルフパロ』という作品の性質上、本編と同じページに掲載しない方が良いだろう、という事で、長らくサイト上には再録せずにいました。
ただ、データというのはウェブ上にしろローカル上にしろ、何時なにかの拍子で消えるか分からないリスクがありますので、少しでも保険はあった方が良いだろう、という事と、本として出す予定なら、同じサイト上でサンプルとして読めた方が便利だよね!と思いまして、今回の更新に合わせてサイト上に再録させて頂く事になりました。
BLなので、本編と比較してどうしても好き嫌いが別れる内容だとは思いますが、こちらはこちらで本編準拠の雰囲気で真面目に書いてますので、「ジルジャン好きだけど、BLも読めるよ!」という方は楽しんで頂けたら嬉しいです。
しかし本編の方はやっと登場し始めたぐらいの状態なのに、早々に二次創作でネタにされるアルテュールさんて一体……
ちなみに、こちらのジルアル小説は、BL好きな方向けに単体でも愉しんで頂けるように、もう少し分かりやすく改稿する予定です。
『還り着く場所』本編の改稿は……やり出すとキリがなさそうなので、誤字脱字修正程度に留めて、ページ数と管理人の気力に余力があれば、おまけ小説でもつけられれば良いかなと考え中です。
ともあれ、年度末・新年度の繁忙期にかなりタイトなスケジュールで作業を迫られる感がありますが、多分管理人はやればできる子のはずなので、温かい目で見守って頂きつつ、続報をお待ち下さい。
※なお、どちらもかなりページ数を食う作品なので、在庫管理の都合上、小部数での発行になる予定です。通販希望の方はオンデマンド販売等も検討しておりますので、こちらも続報をお待ち下さい。
久々にサイトの更新をしようとして、Last update の記録を見てみたら、来月でほぼ1年手を着けていない状態になるところでした……あわわ。
そんなわけで、こちらではお久しぶりです。
サイト史上最も重大なニュース(閉鎖とかじゃないよ!)を引っ提げて、SNSに長らく出張していた管理人が自分の領地に帰って参りました。
早速ですが、更新のお知らせをば。
■【FRONT LINE】に小説を1本(『還り着く場所』セルフ二次創作シリーズBL編(アルテュール×ジル×アルテュール)
……『汚れるよりは死を』(モブアル/ジルアル)を追加。
帰郷ついでに、長らくPixiv オンリーで公開していた小説の一部をサイトに収録しました。
で、なんで他にも小説は仰山あるのに、こちらの再録を優先したかといえば、先程ふれた重大発表に関連するからなのですよ。
で、その重大発表。何かと申しますと。
(既にサイトのトップに派手な色の文字で告知してありますが)
2018年5月5日(土・祝)に東京ビックサイトで開催の「COMITIA 124」に、個人としては初めて、サークル参加する事になりました。
お客さんとしては、サークル主催の小規模オンリーイベント含め、色々と遊びに行かせて頂いている管理人ではありますが、自前でスペースをとって発行物を頒布するのは今回が初めてになります。
しかもいきなりビックサイト開催の大規模イベント。しかも
次の日も休みだし。どうせ前日SCCだから東京行くし。参加するならこれほど条件が良い日もないかなー、と思いまして、ツイッターの相互さんの後押しもありまして、思い切ってバンジージャンプして見る事にしました。
今回の124はサークルの応募数がかなり多かったらしく(考える事はみんな一緒って事ですね)、一時は抽選になるかも的な雰囲気もありましたが、運営者様側が努力して下さったらしく、応募サークルは不備さえなければ参加確定となったようです。良かった。
これから準備に入りますが、予定では何度かリクエストも頂いていた『還り着く場所』本編のWeb再録本の発行、これまたPixiv で連載していたW元帥をネタにした作者のセルフ二次創作BL小説を改稿したものを発行する予定です。
最近簡単に作れるようになったおかげで流行しているグッズ系は……余力があったら眼鏡ふきでも作ろうかなー……と。
(予定はあくまでも未定)
何分、小説原稿の手直しがある程度終わらないと、製本等の見積もりがとれないので、そちらの作業が落ち着いたら、改めて正式な告知をさせて頂きたいと思います。
……で、『還り着く場所』本編は以前からサイト上でも読む事が出来ましたが、W元帥のBL小説の方は『セルフパロ』という作品の性質上、本編と同じページに掲載しない方が良いだろう、という事で、長らくサイト上には再録せずにいました。
ただ、データというのはウェブ上にしろローカル上にしろ、何時なにかの拍子で消えるか分からないリスクがありますので、少しでも保険はあった方が良いだろう、という事と、本として出す予定なら、同じサイト上でサンプルとして読めた方が便利だよね!と思いまして、今回の更新に合わせてサイト上に再録させて頂く事になりました。
BLなので、本編と比較してどうしても好き嫌いが別れる内容だとは思いますが、こちらはこちらで本編準拠の雰囲気で真面目に書いてますので、「ジルジャン好きだけど、BLも読めるよ!」という方は楽しんで頂けたら嬉しいです。
しかし本編の方はやっと登場し始めたぐらいの状態なのに、早々に二次創作でネタにされるアルテュールさんて一体……
ちなみに、こちらのジルアル小説は、BL好きな方向けに単体でも愉しんで頂けるように、もう少し分かりやすく改稿する予定です。
『還り着く場所』本編の改稿は……やり出すとキリがなさそうなので、誤字脱字修正程度に留めて、ページ数と管理人の気力に余力があれば、おまけ小説でもつけられれば良いかなと考え中です。
ともあれ、年度末・新年度の繁忙期にかなりタイトなスケジュールで作業を迫られる感がありますが、多分管理人はやればできる子のはずなので、温かい目で見守って頂きつつ、続報をお待ち下さい。
※なお、どちらもかなりページ数を食う作品なので、在庫管理の都合上、小部数での発行になる予定です。通販希望の方はオンデマンド販売等も検討しておりますので、こちらも続報をお待ち下さい。
(14:40)
2017年09月12日
とうとうこのブログのトップに広告表示がされる日がこようとは……(ガクブル)
またしてもお久しぶりです。
サイトの方が長らく放置プレイ状態で申し訳ありません。
文章自体はそれこそほぼ週一ペースでの更新がずっと続いているのですが、(らくがきもツイッター上には度々上げている)、何分年齢指定のつくニッチな内容のモノばかりで、サイトに収録出来ず……
(※一応、サイトに掲載しているのは、大人向・全年齢向とも公式設定に準じているものだけです)
興味と勇気のある方は、サイドバーにある『Pixiv』のリンクから覗いてやって下さい。
それはさておき、拍手の解析ページを覗きましたら、この過疎サイトへありがたいことに感想コメントが届いておりましたので、早速お返事。
感想へのレスポンスの早さと長さだけが、ここの管理人の自慢です。←
お心あたりのある方は、『続きを読む』からどうぞ。
続きを読む
またしてもお久しぶりです。
サイトの方が長らく放置プレイ状態で申し訳ありません。
文章自体はそれこそほぼ週一ペースでの更新がずっと続いているのですが、(らくがきもツイッター上には度々上げている)、何分年齢指定のつくニッチな内容のモノばかりで、サイトに収録出来ず……
(※一応、サイトに掲載しているのは、大人向・全年齢向とも公式設定に準じているものだけです)
興味と勇気のある方は、サイドバーにある『Pixiv』のリンクから覗いてやって下さい。
それはさておき、拍手の解析ページを覗きましたら、この過疎サイトへありがたいことに感想コメントが届いておりましたので、早速お返事。
感想へのレスポンスの早さと長さだけが、ここの管理人の自慢です。←
お心あたりのある方は、『続きを読む』からどうぞ。
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(12:03)
2017年06月30日
もう少しで広告表示されてしまうところだったよ……
いい加減、ドヤ顔のアランソンさんをトップにのさばらせておくのもシャクなので、そのうち真面目な記事も書きたいと思います。もう少し待っててね。
いい加減、ドヤ顔のアランソンさんをトップにのさばらせておくのもシャクなので、そのうち真面目な記事も書きたいと思います。もう少し待っててね。
(18:58)
2017年05月29日
2017年05月27日
最近ブログの更新がおろそかになっていて申し訳ない。
ただ、どうしても見ている人がいる所の更新に力を入れざるを得ないのは致し方が無い所でもあり……ご了承下さい。
そんな感じでもっぱらツイッターとPixivでの更新が中心になっている今日この頃ですが、本編更新の際には引き続きサイトにもアップはされますので、サイトでチェック派の人もご安心の程。
こちらの更新記録には入っていませんが、あれからまたジルさんとジャンヌさんのちょっとえっちな話がPixivの方に追加になってます。
かなり内容的にアレな話なので(前回のも相当アレではありましたが)、こちらに収録するかはちょっと迷っています……興味のある方(18歳以上)はPixivの方を覗いてみて下さい。
ただ、どうしても見ている人がいる所の更新に力を入れざるを得ないのは致し方が無い所でもあり……ご了承下さい。
そんな感じでもっぱらツイッターとPixivでの更新が中心になっている今日この頃ですが、本編更新の際には引き続きサイトにもアップはされますので、サイトでチェック派の人もご安心の程。
こちらの更新記録には入っていませんが、あれからまたジルさんとジャンヌさんのちょっとえっちな話がPixivの方に追加になってます。
かなり内容的にアレな話なので(前回のも相当アレではありましたが)、こちらに収録するかはちょっと迷っています……興味のある方(18歳以上)はPixivの方を覗いてみて下さい。
(08:40)
2017年04月23日
Pixiv の方ではせっせとアホウな二次創作小説を上げていましたが、サイトの方の更新はまたしばし間があきました。
■サイト本館【TREASURE/PRESENT】に頂きものイラスト1枚、【FRONT LINE】に『還り着く場所』番外編『聖なる魔女の密やかな愉しみ』をアップ。
……って、よくよく確認したら、『ハイペリオン』第3話の更新記録をブログに書いていなかったよ、私(汗)。
小説は久しぶりになる、ただひたすらジルジャン二人の睦みあいを手を変え品を変え語るシリーズの3作目になります。
今回はかなりマニアックな内容になっているので、ちょっと読む人を選ぶかもしれません。
男性向けでは1ジャンルとして確立されているTS・憑依ものです。
この小説では聖女が元帥の身体をつかって楽しんでおります。
これを含めてマニアック性癖シリーズとしては、あと
・ジルジャン前提のジルさん後天性女体化からのジャンジル
・アルジルジャンによるジルさんサンドイッチ
・生えてるジャンヌさんがジルさんを逆〇〇〇する話
……の3つがありますが、どれもこれも本館に載せていいものかちょっと悩む内容なので、BLネタ同様、Pixivのみの公開になるかもしれません。
一応、どちらにアップしたにしろ、アナウンスだけはこちらのブログでしたいと思います。
本編もまたのんびり進めていきたいと思いますので、ちょいちょい覗いて頂けるとありがたいです。
■サイト本館【TREASURE/PRESENT】に頂きものイラスト1枚、【FRONT LINE】に『還り着く場所』番外編『聖なる魔女の密やかな愉しみ』をアップ。
……って、よくよく確認したら、『ハイペリオン』第3話の更新記録をブログに書いていなかったよ、私(汗)。
小説は久しぶりになる、ただひたすらジルジャン二人の睦みあいを手を変え品を変え語るシリーズの3作目になります。
今回はかなりマニアックな内容になっているので、ちょっと読む人を選ぶかもしれません。
男性向けでは1ジャンルとして確立されているTS・憑依ものです。
この小説では聖女が元帥の身体をつかって楽しんでおります。
これを含めてマニアック性癖シリーズとしては、あと
・ジルジャン前提のジルさん後天性女体化からのジャンジル
・アルジルジャンによるジルさんサンドイッチ
・生えてるジャンヌさんがジルさんを逆〇〇〇する話
……の3つがありますが、どれもこれも本館に載せていいものかちょっと悩む内容なので、BLネタ同様、Pixivのみの公開になるかもしれません。
一応、どちらにアップしたにしろ、アナウンスだけはこちらのブログでしたいと思います。
本編もまたのんびり進めていきたいと思いますので、ちょいちょい覗いて頂けるとありがたいです。
(09:07)
2017年04月05日
サイト本館の更新は相変わらず3月半ばから止まったままですが、なんだかんだで先月から今月にかけては、もうそこそこ厚い同人誌一冊を出せる程度の文字数を書いていたりします。
ええ、またBでLな話ばかり書いてすみません。管理人です、こんばんは。
また今月中に1話は必ず『ハイペリオン』本編も更新する予定なので、BLに耐性がある方は、Pixivに上げているジルアル(アルジルじゃないよ!ジルさんが攻めだよ……!)小説をチェックしながら待っていてね……!結構話自体は真面目に書いたよ……!心理描写に力入れ過ぎた結果、無駄に長くなったせいで一見さんお断り臭が半端ないよ……!誰に向けてかいてるんだ !? そうだよ!私だよ……!(涙)←逆ギレ。
そんな感じで小説ばかり書いている今日この頃ですが、ビジュアル面にも力を入れないと、なかなかSNS上では作品宣伝がしにくいのもあり、今月はちょっとイラストの更新にも力を入れたいですね。
では、近況はこのくらいにして。
以下、拍手に頂いたコメントへのお返事。
お心当たりのある方は、『続きを読む』からお願い致します。
続きを読む
ええ、またBでLな話ばかり書いてすみません。管理人です、こんばんは。
また今月中に1話は必ず『ハイペリオン』本編も更新する予定なので、BLに耐性がある方は、Pixivに上げているジルアル(アルジルじゃないよ!ジルさんが攻めだよ……!)小説をチェックしながら待っていてね……!結構話自体は真面目に書いたよ……!心理描写に力入れ過ぎた結果、無駄に長くなったせいで一見さんお断り臭が半端ないよ……!誰に向けてかいてるんだ !? そうだよ!私だよ……!(涙)←逆ギレ。
そんな感じで小説ばかり書いている今日この頃ですが、ビジュアル面にも力を入れないと、なかなかSNS上では作品宣伝がしにくいのもあり、今月はちょっとイラストの更新にも力を入れたいですね。
では、近況はこのくらいにして。
以下、拍手に頂いたコメントへのお返事。
お心当たりのある方は、『続きを読む』からお願い致します。
続きを読む
(22:28)
2017年03月19日
ブログは更新してないけど、代わりに小説の方を。
サイトにはちょっと内容がアレ過ぎるのでアップしてませんが、昨日今日と『二大元帥即堕ち小説』なるセルフ二次創作小説を連続更新しています。
本編と作者による一種のお遊びを違うものと割りきれる方で、BL小説が好きな人はブログのサイドバーのリンクからピクシブの方へどうぞ。
内容は色んな意味でかなり酷いです。←
サイトにはちょっと内容がアレ過ぎるのでアップしてませんが、昨日今日と『二大元帥即堕ち小説』なるセルフ二次創作小説を連続更新しています。
本編と作者による一種のお遊びを違うものと割りきれる方で、BL小説が好きな人はブログのサイドバーのリンクからピクシブの方へどうぞ。
内容は色んな意味でかなり酷いです。←
(18:22)
2017年03月16日
(サイト自体は3月14日付で更新)
■サイト本館【FRONT LINE】に新作連載小説『白百合を抱くハイペリオン』(続『還り着く場所』)第2話をアップ。
……なんとか小説自体の更新はしましたが、その後、ブログを書くためのまとまった時間がとれず、こちらでの更新報告がずるずる伸びてしまっている状態の為、取り急ぎ用件のみですが、記事を書く事に。
第1話をアップした後、かなり盛大に体調を崩しまして、まだ回復しきっていないのですが、寝込んだ後に今度はずっと仕事で家を空けている状態なので、生活を仕切り直す事が出来ず、部屋もまだ全然片づいていない……oh
そしてもう今週末には春コミとか……行きたいんだけど、こんな調子で行けるのかな……私(汗)。
この第2話からようやく本格的にストーリが転がり始めたのと、とにかく作者が書きたい要素を書きたいだけ全部ぶち込んでいるので、是非読んで頂けると嬉しいです。
■サイト本館【FRONT LINE】に新作連載小説『白百合を抱くハイペリオン』(続『還り着く場所』)第2話をアップ。
……なんとか小説自体の更新はしましたが、その後、ブログを書くためのまとまった時間がとれず、こちらでの更新報告がずるずる伸びてしまっている状態の為、取り急ぎ用件のみですが、記事を書く事に。
第1話をアップした後、かなり盛大に体調を崩しまして、まだ回復しきっていないのですが、寝込んだ後に今度はずっと仕事で家を空けている状態なので、生活を仕切り直す事が出来ず、部屋もまだ全然片づいていない……oh
そしてもう今週末には春コミとか……行きたいんだけど、こんな調子で行けるのかな……私(汗)。
この第2話からようやく本格的にストーリが転がり始めたのと、とにかく作者が書きたい要素を書きたいだけ全部ぶち込んでいるので、是非読んで頂けると嬉しいです。
(21:50)
2017年03月08日
さて。ごく一部の方はお待たせしました。
『還り着く場所』の完結からはや1年半以上。
間に、短編は何本か挟みましたが、正規設定による完全な続編──というか、『還り着く場所』で端折られた本編──は今回が初になります。
そして初っ端からとばしまくりの1万字。もちろん連載ですよ。多分今回も10話超え余裕です。2クール以内で終わるといいな。(希望)←
覚悟はいいか──?オーバーキルな復讐劇はこれからだ。
そんなわけでものすごーく久々の小説ページの更新です。
■【FRONT LINE】に新作連載小説『白百合を抱くハイペリオン』(続『還り着く場所』)第1話をアップ。
……毎回何も考えずに小説本編を書き始めて、アップする段階になって初めてタイトルに物凄く悩むのですが、とりあえず今回はこんな感じで。
ぶっちゃけ現在の設定を考えると、ジルさんの話の方が『~の柩』のタイトルがしっくりくるんだよな。
『還り着く場所』の連載は基本的にジルさんの回想形式で話が進むので、どうしても小説を書く上で視点の制約があったのですが、元々自分は一人称小説は苦手なので、今回その制約が外れたおかげで、やっと群像劇を書く醍醐味が味わえる事にワクワクしています。
せっかくの歴史物なんだし、どうせなら色んな登場人物を書いてみたいじゃないですか。
(資料漁るのは大変だけど・汗)
内容としては、一部でずっとリクエストがあった『ジャンヌ様の死後、ジルさんがプレさんに復讐を果すまでの話』になります。いわゆる『キャッスルヴァニアinティフォージュ』。
ジャンヌ様の処刑からジルさんが史実において退場となるまで、ざっと10年の期間があるので、結構部分部分で大河ドラマばりに時間が跳ぶような感じになるかとは思いますが、ジャンヌ様不在でもそれなりにお話として面白く読めるよう頑張ってみたいと思い……ます。(既に自身が無さげだな)
一応、ジャンヌ様も回想シーンではちらほら出番あると思うので、ジルジャン派の方もご安心を。
でもって、ツイッターを主に見ていた方はお待たせしました、アルテュールさん(全盛期)がいよいよ登場するよ……!
……なんか張り切り過ぎて、描写がジルさんよりも美形チックになっちゃった気がするけど、まあ気にしない。←
とりあえず、1話の見どころは、
・「プレラーティでっす☆」
・無駄に詳細なアルテュールさんの美形描写
の2本かと。
個人的には相変わらずのプレさん無双が特に考えなくても筆が自動で進むので楽しかったDEATH。
あとは一応、この話から読む人も入りやすいように1話は書いてみたつもりです。
イメージはアニメの第1話のアバンタイトルからOP→Aパートくらいまで。
割と行き当たりばったりでかいているうちに、上手くBパートの流れが決まったので(正直自分でもこういう感じになるとは思わなかった。←)、あまりお待たせしないうちに第2話をお届け出来るように引き続き頑張りたいと思います。
『還り着く場所』の完結からはや1年半以上。
間に、短編は何本か挟みましたが、正規設定による完全な続編──というか、『還り着く場所』で端折られた本編──は今回が初になります。
そして初っ端からとばしまくりの1万字。もちろん連載ですよ。多分今回も10話超え余裕です。2クール以内で終わるといいな。(希望)←
覚悟はいいか──?オーバーキルな復讐劇はこれからだ。
そんなわけでものすごーく久々の小説ページの更新です。
■【FRONT LINE】に新作連載小説『白百合を抱くハイペリオン』(続『還り着く場所』)第1話をアップ。
……毎回何も考えずに小説本編を書き始めて、アップする段階になって初めてタイトルに物凄く悩むのですが、とりあえず今回はこんな感じで。
ぶっちゃけ現在の設定を考えると、ジルさんの話の方が『~の柩』のタイトルがしっくりくるんだよな。
『還り着く場所』の連載は基本的にジルさんの回想形式で話が進むので、どうしても小説を書く上で視点の制約があったのですが、元々自分は一人称小説は苦手なので、今回その制約が外れたおかげで、やっと群像劇を書く醍醐味が味わえる事にワクワクしています。
せっかくの歴史物なんだし、どうせなら色んな登場人物を書いてみたいじゃないですか。
(資料漁るのは大変だけど・汗)
内容としては、一部でずっとリクエストがあった『ジャンヌ様の死後、ジルさんがプレさんに復讐を果すまでの話』になります。いわゆる『キャッスルヴァニアinティフォージュ』。
ジャンヌ様の処刑からジルさんが史実において退場となるまで、ざっと10年の期間があるので、結構部分部分で大河ドラマばりに時間が跳ぶような感じになるかとは思いますが、ジャンヌ様不在でもそれなりにお話として面白く読めるよう頑張ってみたいと思い……ます。(既に自身が無さげだな)
一応、ジャンヌ様も回想シーンではちらほら出番あると思うので、ジルジャン派の方もご安心を。
でもって、ツイッターを主に見ていた方はお待たせしました、アルテュールさん(全盛期)がいよいよ登場するよ……!
……なんか張り切り過ぎて、描写がジルさんよりも美形チックになっちゃった気がするけど、まあ気にしない。←
とりあえず、1話の見どころは、
・「プレラーティでっす☆」
・無駄に詳細なアルテュールさんの美形描写
の2本かと。
個人的には相変わらずのプレさん無双が特に考えなくても筆が自動で進むので楽しかったDEATH。
あとは一応、この話から読む人も入りやすいように1話は書いてみたつもりです。
イメージはアニメの第1話のアバンタイトルからOP→Aパートくらいまで。
割と行き当たりばったりでかいているうちに、上手くBパートの流れが決まったので(正直自分でもこういう感じになるとは思わなかった。←)、あまりお待たせしないうちに第2話をお届け出来るように引き続き頑張りたいと思います。
(17:17)